巷ではまだウィルスが流行っているのでしょうか・・・
人間だけでなく、パソコンもウィルス流行中。
ネットウィルスなんてどこで拾ってくるか分からないからなー。
自分のパソコンは大丈夫だったけど、定期的にチェックしないとですね。
今回流行してるウィルスの中に「ワーム」「トロイの木馬」という名称を聞きました。
まったくもってネット環境に強くないので、初めて聞いたらコレがウィルス名だと
分からなかったんですけど、以前読んだ本に出てきてたので
コレはウィルス名だと分かりました。
それは、川端裕人さんの「The S.O.U.P」という本です。
初めて読んだのが今から5年くらい前でした。
パソコンは持っていたけど、使うのはエクセルくらい。
後はほとんど埃と共に眠っているという状況の頃でした(笑)
ネット用語がバンバン出てくるこの小説は全然理解出来ませんでした。
正直、今読み返しても100%理解できません(笑)
それでも、何回も読み返してしまうのはストーリーが私好みなんですよね。
私は基本的に、天才タイプに弱いです。
でも完全無欠な天才タイプではなく、弱いところもダメな所もある天才タイプが
出てくるだけで読まなきゃっ!と思ってしまうくらいツボなんですよね。
それだけでも魅力満載なんだけど、このお話に出てくる「栗本光」という人物。
彼を表現するのに「アーモンド色の虹彩」という文章がでてきます。
私はこの一文を読んで中居サンが思い浮かびました。
私、作中にその人を現すのに「アーモンドアイ」とか出てきたら
中居サンしか思い出せないんですよねー。あ、「ネコ目」とか「大きな茶色の目」などなど。
すみません、中居バカで(笑)
私の頭の中は、いかに作中の人を中居サンに当てはめるかで出来てます(笑)
でもこの人がまた、中居サンみたいな人なんですよ。役割みたいなのも含めて。
世間一般でいう「中居くん」ではなく、裏の「中居さん」かな。裏、裏とも違うかな・・・
うーん、まぁ、私の中での中居サン像なんでね。反対意見が多数きそうですが(笑)
作者は元日本テレビで働いてたそうなので、どこかで実物の中居さんを見て
登場人物に練りこんだに違いないっていう勝手な妄想(笑)
主人公の巧が、なんやかんやとありまして、元仲間の光を助けにいくが・・・みたいな
お話です(省略しすぎなのは、承知しておりますとも)
また、この巧がね木村さんみたいなんですよ。(個人的解釈ですよ)
家に引きこもってた巧を外の世界に出してくれた光。
光がいなければ今の自分はない。
光が助けを求めているのなら、自分はなんとしてでも助けに行く。
なんかね、お兄ちゃんズでこれを実写でみてみたいなーと思ってみたり。
難しいお話も、こうやってスマさんに当てはめて読んで楽しさ倍増さ。
仲間っていいぞっていう綺麗なお話ではないんですけどね。
人間関係というよりは、インターネットについて考えさせられるお話だと思います。
悪意をもって、ネットに携わると・・・
日常に密接しているネット世界。
みんながみんな良心をもってインターネットをしているわけではないんですよね。
恐ろしい世界です。
人間だけでなく、パソコンもウィルス流行中。
ネットウィルスなんてどこで拾ってくるか分からないからなー。
自分のパソコンは大丈夫だったけど、定期的にチェックしないとですね。
今回流行してるウィルスの中に「ワーム」「トロイの木馬」という名称を聞きました。
まったくもってネット環境に強くないので、初めて聞いたらコレがウィルス名だと
分からなかったんですけど、以前読んだ本に出てきてたので
コレはウィルス名だと分かりました。
それは、川端裕人さんの「The S.O.U.P」という本です。
初めて読んだのが今から5年くらい前でした。
パソコンは持っていたけど、使うのはエクセルくらい。
後はほとんど埃と共に眠っているという状況の頃でした(笑)
ネット用語がバンバン出てくるこの小説は全然理解出来ませんでした。
正直、今読み返しても100%理解できません(笑)
それでも、何回も読み返してしまうのはストーリーが私好みなんですよね。
私は基本的に、天才タイプに弱いです。
でも完全無欠な天才タイプではなく、弱いところもダメな所もある天才タイプが
出てくるだけで読まなきゃっ!と思ってしまうくらいツボなんですよね。
それだけでも魅力満載なんだけど、このお話に出てくる「栗本光」という人物。
彼を表現するのに「アーモンド色の虹彩」という文章がでてきます。
私はこの一文を読んで中居サンが思い浮かびました。
私、作中にその人を現すのに「アーモンドアイ」とか出てきたら
中居サンしか思い出せないんですよねー。あ、「ネコ目」とか「大きな茶色の目」などなど。
すみません、中居バカで(笑)
私の頭の中は、いかに作中の人を中居サンに当てはめるかで出来てます(笑)
でもこの人がまた、中居サンみたいな人なんですよ。役割みたいなのも含めて。
世間一般でいう「中居くん」ではなく、裏の「中居さん」かな。裏、裏とも違うかな・・・
うーん、まぁ、私の中での中居サン像なんでね。反対意見が多数きそうですが(笑)
作者は元日本テレビで働いてたそうなので、どこかで実物の中居さんを見て
登場人物に練りこんだに違いないっていう勝手な妄想(笑)
主人公の巧が、なんやかんやとありまして、元仲間の光を助けにいくが・・・みたいな
お話です(省略しすぎなのは、承知しておりますとも)
また、この巧がね木村さんみたいなんですよ。(個人的解釈ですよ)
家に引きこもってた巧を外の世界に出してくれた光。
光がいなければ今の自分はない。
光が助けを求めているのなら、自分はなんとしてでも助けに行く。
なんかね、お兄ちゃんズでこれを実写でみてみたいなーと思ってみたり。
難しいお話も、こうやってスマさんに当てはめて読んで楽しさ倍増さ。
仲間っていいぞっていう綺麗なお話ではないんですけどね。
人間関係というよりは、インターネットについて考えさせられるお話だと思います。
悪意をもって、ネットに携わると・・・
日常に密接しているネット世界。
みんながみんな良心をもってインターネットをしているわけではないんですよね。
恐ろしい世界です。
コメント
くるみと申します。
まるちゃんサマやちゃろサマのところよりお邪魔してました。
じつは昨夜やっと貝のドキュメントを見ることができました。
あの黒い袋をとられた瞬間の豊松さんを見たとたん「ここまで出かかってるのに言葉が出てこない…どんな言葉だっけ??」ってもどかしい想いでいたのですが、
さっきこちらにお邪魔してきおサマの少し前に書かれた「なんでまだここにいるんだろう?って目だった。」という言葉だったと思い出しました。
まさに、まさにそうでしたね。まだ豊松さんでしたよね。
逆に、見ていたわたしは「中居くんが豊松さんと一緒に逝っちゃわなくてよかった~」という想いで胸がいっぱいでした。
あとは今日の日記の「The S.O.U.P」ご紹介だけでソソられますっ!
読んだことのないわたしまで妄想バクハツです~♪
読みたい本がなくて困ってたのでおもわずポチッとしちゃいました(汗)
よろしければリンクさせていただいてよろしいでしょうか??
初めまして。
私も密かに、くるみ様の所に日参しておりました。
私のような未熟者でもよろしければ、喜んでリンクさせて下さい!ありがとうございます(嬉)
「貝」は想いを言葉にするのが難しくて、これっていう表現が出てこなくてモヤモヤしちゃいます。
全身全霊をかけて豊松になった中居さんに対して、もっと的確なコメントができるようになりたいです。
私、単純な人間なんで難しく考えるのが苦手なんですよ(苦笑)
この本も、なかなか私には難しかったんですけど、登場人物を中居さんに置き換えたらアラ不思議。スイスイと読めるじゃないの(爆笑)
単純な人間は、こういう時便利です(笑)