なんと、「まほろ駅前」が映画化だと(’_’?)
多田はもっとおっさんな感じだと思うんだけどなー
瑛太も龍平くんも私の中じゃ、若すぎるんだよね。
うーん…
イメージって難しいなぁ。
多田はもっとおっさんな感じだと思うんだけどなー
瑛太も龍平くんも私の中じゃ、若すぎるんだよね。
うーん…
イメージって難しいなぁ。
「ボクらの時代」でなんで、監督は岡村サンをスマさんに例えたのかなぁ・・・って思ってたんですけど、サタスマやスマスマ特別編で演出された事がある方なんですね、李監督って。
バイトに行く前で全部は見れなかったんですけど、中居サンの名前が出てこなかったようですね。
こういう時って中居サンの名前って出てこないですよねー
うーん、最後まで見たかった・・・
そんな岡村サン主演の「てぃだかんかん」観てきましたよ。
0(ゼロ)の状態から、サンゴ礁再生に向かっていった金城さん。
最後のサンゴの産卵には鳥肌が立つほど感動しました。
「山に木は植えるのに、海にサンゴを植えないのはなんでよ」
に思わずハッとしました。
死んだ白いサンゴをみて綺麗っていう観光客。
私も何にも知らなければ、白いサンゴをみて感動してたと思います。
色とりどりな沖縄の海を守るためにも、サンゴ礁再生は必要な事なんですね。
沖縄の海に今すぐ潜りたくなる、そんな映画でした。
バイトに行く前で全部は見れなかったんですけど、中居サンの名前が出てこなかったようですね。
こういう時って中居サンの名前って出てこないですよねー
うーん、最後まで見たかった・・・
そんな岡村サン主演の「てぃだかんかん」観てきましたよ。
0(ゼロ)の状態から、サンゴ礁再生に向かっていった金城さん。
最後のサンゴの産卵には鳥肌が立つほど感動しました。
「山に木は植えるのに、海にサンゴを植えないのはなんでよ」
に思わずハッとしました。
死んだ白いサンゴをみて綺麗っていう観光客。
私も何にも知らなければ、白いサンゴをみて感動してたと思います。
色とりどりな沖縄の海を守るためにも、サンゴ礁再生は必要な事なんですね。
沖縄の海に今すぐ潜りたくなる、そんな映画でした。
「ハンサムスーツ」試写会行ってきましたよ。
いや~面白かった。
ネタバレ禁止条例の紙をもらったから詳しくしゃべれないんだけど。
うーそこをしゃべりたいけど、我慢×②
まぁでも支障ない程度に。
今回の試写会はJ-WAVE主催のだったんだけど、応募総数2000枚超。
倍率26倍だったそうです。
まぁ当たってビックリ。でもちょっとだけ、その運が「貝」に・・・と思ったことも本当(笑)
この映画は塚ちゃんと谷原さんでなければ、ここまで面白くなかったんだろうなぁと。
観る前までは、谷原さんが超モテモテのモデル?って感じだったんだけど。
あーなるほど。
谷原さんのはじけっぷり。これを見ちゃたら他の人じゃ考えられないや(笑)
笑いが随所に散りばめられてるので、最後まで飽きることなく見れました。
そう、エンドロールの最後までね。←ココ重要。
洋服の青山がいい宣伝してまっせ。
映画の内容は、簡単にいえば自分の容姿に自信がない主人公がかっこよく変身できるスーツを
着て、理想の容姿を手に入れて・・・というドタバタコメディです。
これだけだとよく分かんないね。でも語っちゃうとネタバレになっちゃうので。
人は外見で判断されることってけっこうありますもんね。
この映画をみれば自分にとって何が一番大切かってことを考えると思います。
大きな幸せを選ぶか、小さな幸せの積み重ねを選ぶか。
人それぞれ幸せの定義って違いますからね。
その幸せを探すストーリーって感じですかね。
作中、「ありのままの自分を受け入れてくれる人」というセリフがあります(正確じゃないけど)。
昨日のストスマでまたウチワ不評ハガキが。
いいじゃないか、これが中居さんなんだよ。と心から言えます。
そんな中居さんに一生ついていきますと思える自分が誇りに思えます。
あぁ、相変わらず話がまとまらない。
とりあえず、もう一回ある試写会を楽しみにしてよう。
11/1(土)より“レッツ、ハンサム!”ロードショーです。
それにしても、新橋のサラリーマンはみんな酒臭い(笑)
いや~面白かった。
ネタバレ禁止条例の紙をもらったから詳しくしゃべれないんだけど。
うーそこをしゃべりたいけど、我慢×②
まぁでも支障ない程度に。
今回の試写会はJ-WAVE主催のだったんだけど、応募総数2000枚超。
倍率26倍だったそうです。
まぁ当たってビックリ。でもちょっとだけ、その運が「貝」に・・・と思ったことも本当(笑)
この映画は塚ちゃんと谷原さんでなければ、ここまで面白くなかったんだろうなぁと。
観る前までは、谷原さんが超モテモテのモデル?って感じだったんだけど。
あーなるほど。
谷原さんのはじけっぷり。これを見ちゃたら他の人じゃ考えられないや(笑)
笑いが随所に散りばめられてるので、最後まで飽きることなく見れました。
そう、エンドロールの最後までね。←ココ重要。
洋服の青山がいい宣伝してまっせ。
映画の内容は、簡単にいえば自分の容姿に自信がない主人公がかっこよく変身できるスーツを
着て、理想の容姿を手に入れて・・・というドタバタコメディです。
これだけだとよく分かんないね。でも語っちゃうとネタバレになっちゃうので。
人は外見で判断されることってけっこうありますもんね。
この映画をみれば自分にとって何が一番大切かってことを考えると思います。
大きな幸せを選ぶか、小さな幸せの積み重ねを選ぶか。
人それぞれ幸せの定義って違いますからね。
その幸せを探すストーリーって感じですかね。
作中、「ありのままの自分を受け入れてくれる人」というセリフがあります(正確じゃないけど)。
昨日のストスマでまたウチワ不評ハガキが。
いいじゃないか、これが中居さんなんだよ。と心から言えます。
そんな中居さんに一生ついていきますと思える自分が誇りに思えます。
あぁ、相変わらず話がまとまらない。
とりあえず、もう一回ある試写会を楽しみにしてよう。
11/1(土)より“レッツ、ハンサム!”ロードショーです。
それにしても、新橋のサラリーマンはみんな酒臭い(笑)